南部どき

青森県三戸郡南部町

自己紹介

「南部どき」代表 根市と申します。

この地元「八戸」「南部町」を皆さんに知って頂きたいです。
その為には「地域資源を最大限に」「魅力を多くの人に」「次の世代に誇れる故郷を」をテーマに行ってます。
現在は、ウメやサクランボ、リンゴやブドウなど、いろいろな果樹のウッドチップを使ったスモークナッツや、しめ鯖の生ハム、鮭トバの燻製などを製造、販売しています。
なんと、ウッドチップはすべて南部町産。
農園で廃棄される、それぞれのフルーツの剪定枝(実付きを良くするために間引きされた枝)をウッドチップ化し、熱を加えない冷燻という方法で食材を燻しています。

わたしたちのこだわり

南部どきの商品は捨てられるはずだった果物の枝が主役。燻すフルーツのウッドチップの違いでほんのり、じんわりと香りや味が変化します。

例えばスモークナッツは4種類。
ウメは、ちょっぴり土の香りがして、苦みもほんのり。
サクランボは、じんわり甘くて、味わいまろやか。
リンゴは、馴染みがあって、どこかで嗅いだ香り。
ブドウは、ビターな香りで、味わいずっしり。
似ているようで、なんだか違う。

季節によってラインナップもさまざま。
それ以外にも私たちは上記食材の「元」である果樹と向き合っています。

◆皆様へ

北のフルーツ王国とも呼ばれる青森県南部町は標高615メートルの名久井岳と、北上山地から流れる馬淵川の恵みを受けた全国でも屈指の果樹生産地域です。
初夏にはウメやサクランボが実り、季節が流れるごとにアンズ、プラム、モモ、ネクタリン、ブドウ、リンゴ、ナシ、イチゴと、一年を通してさまざまな種類の果物が収穫できるのが自慢です。
町の魅力は、笑顔あふれる明るい農家と、山と川に育まれた豊かな自然が育む農業です。このヒトと自然、産業が南部藩発祥の地でもある南部町を支えてきました。
一方で、農家の高齢化はじわじわと果樹の里を苦しめています。
特に冬場の剪定(枝狩り)は、一年の果物の量や質を決める重要な作業であるにもかかわらず、北国特有の寒さや園地の広さもあり、高齢農家にとっては負担となっています。
足場の悪い雪道での移動、寒さにかじかむ手指、脚立に上っての枝切り、広い園地に散らばった枝を集める作業…。どれもこれも、重労働です。
「この枝どうにかならんべか?」、「枝集めがなければもう少し農家やれるべな」。地域の農家からはこんな声も聞かれます。
こうした地域課題に向き合い、新しい解決策生まれれば。。。

まずは食材に触れて頂き、知って頂けると幸いです。

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